地域をつなぐ、想いをつなぐ 一幸建設株式会社

施工実績

CASE

大山町公民館外装

公共施設
大山町公民館外装イメージ1

外装塗装後

大山町公民館外装イメージ2

外装塗装前
雨樋の破損

大山町公民館外装イメージ3

外装塗装前
外壁のキズ・ヒビ

大山町公民館外装イメージ4
大山町公民館外装イメージ5

外装塗装前
チョーキング現象

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地域密着。
「地域の皆様から必要とされ支持していただける。そんな会社でありたい!」という思いで日々活動している中、自治会長より弊社の拠点である大山町公民館の塗り替えのお話をいただきました。大山町公民館は新築時も弊社が携わらせていただきました。

ご自分で手軽にできる外装診断。
外壁を手のひらで撫でた際に、手のひらが少しでも白くなればチョーキング現象が始まっているということです。撥水効果がなくなっているだけでなく、このまま放置してしまうとひび割れやカビが生えるなどその後のメンテナンスにも影響してきます。日当たりのよい南面は特に見受けられます。チョーキング現象を確認したら外壁塗装のご検討をおすすめします。気になる方は弊社にご相談ください。

外壁のキズ・ヒビ。
施工前にチェックします。キズやヒビ割れをそのまま塗装してもまたそこからヒビ割れてきます。しっかりと下地処理(パテ処理)などをしてからの塗装が大切です。

雨樋の破損や劣化。
塗装前の外装診断は外壁だけではなく、軒天や雨樋などのチェックをします。今回も樋の破損箇所が見つかりました。他の部分が痛んでいない場合は、全部取り替えなくても破損箇所のみの部分取替でも修繕できます。雨樋の破損箇所詰まりなどで雨水が垂れ流しになっていると外壁が黒ずむなど汚れの原因にもなるので要注意!

暖団通信No.63に掲載⇒ 暖団通信No.63

所在地 豊橋市大山町
築年月 2004年 (外装塗装施工時は築12年)
構造 鉄骨造平屋建

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